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商品券タイプから小さな封筒に入ったタイプ、Eメールで送れるデジタルタイプまで、豊富なデザインから選べます。
結婚や出産などのおめでたいイベントで、お祝いをもらった人にお礼の品物を送ることを内祝いといいます。内祝いや普段の感謝・お礼の気持ちを伝えるための贈り物には、どんなアイテムや予算感で選ばれるのでしょうか。実際に内祝いをもらった・贈ったことがある人にアンケート調査を実施したインターネット調査(2024年2月)より。
「ギフトカード・商品券」が97.6%と最も満足度の高い結果になりました。
もらった相手が商品を選ぶことができるカタログギフトや、ギフトカード・商品券が内祝いのアイテムとして選ばれることが多いようです。
Eメールタイプなどの商品によっては、ギフトカード・商品券をすぐに受け取ることができます。可愛いデザインだけでなく、必要な物を必要な時に購入できるという便利さの面でも、満足度が高い商品のようでした。
店舗専用のギフトカード・商品券だと使いにくいことや、もらったまま使い忘れることなどをデメリットとしてあげている人もいるようです。相手にギフトカード・商品券を気持ちよく使ってもらうためには、相手が普段使っているショップ・サービスで使えるギフトカードをプレゼントするとよいでしょう。
最も多い悩みとしては、50.2%の人が回答した「アイテム選び」でした。お返しで贈るアイテムの選択肢は多く、悩んでしまう人もいるのでしょう。その次に予算や贈り方に関するマナーの情報収集も悩む要素となっているようでした。
全体の38.3%と、もらったお祝いの半額程度で予算を設定している割合が最も多くなりました。
内祝いの一般的なマナーとして、もらったお祝いの金額に対し、3分の1〜半額程度の金額でお返しを設定する「半返し」というものがあります。そのため、今回の調査でも半額程度で設定している人の割合が多くなったと考えられます。ただし、実際に内祝いを贈った人の調査によると、半返しの金額帯以外でも内祝いを用意している人も一定数いるようでした。もらった相手との関係性や相手の状況も踏まえて、金額を設定するとよいでしょう。
内祝いで何を贈るか迷ったときには、Amazonギフトカードで感謝の気持ちを伝えましょう。