アカウントの種類を選択する
開発者として登録する手順は、作成する予定のアプリケーションのタイプによってやや異なります。
プライベートな出品者アプリケーション： 自社内だけで利用できる、自己認証された出品者向けアプリケーション。
プライベートなベンダーアプリケーション： 自社内だけで利用できる、自己認証されたベンダーアプリケーション。
パブリック出品者とベンダーのアプリケーション： 公開されて、出品者またはベンダーによりOAuthを使用して承認されたアプリケーション。
パブリック開発者は、AmazonサービスAPI 開発者契約に従い、自分のアプリをAmazon出品パートナーアプリストアに出品する必要があります。
パブリック開発者は、AmazonサービスAPI 開発者契約に従い、自分のアプリをAmazon出品パートナーアプリストアに出品する必要があります。
登録プロセスの概要
ステップ1
ソリューションプロバイダーポータルでアカウントを作成する
ソリューションプロバイダーポータル（SPP）は、サードパーティの開発者やサービスプロバイダーがAmazonとの取引を開始して管理するための専用の開発者プラットフォームです。
ステップ1
本人確認
新規開発者は本人確認を完了する必要があります。このプロセスには通常20分かかります。 詳細な手順については、開発者の本人確認[https://developer-docs.amazon.com/sp-api/docs/developer-identity-verification]を参照してください。
ステップ1
アカウントプロファイルと権限
Amazonのサービス利用規定およびデータ保護ポリシーを開発者様が確実に遵守できるようにするために、ソリューションプロバイダープロファイルから、組織の連絡先情報、AmazonサービスAPIおよびセラーセントラルに必要なデータに関する情報、セキュリティと使用に関する情報を収集します。サービスプロバイダープロファイルの入力完了後、Amazonは開発者様の情報を評価し、以降のステップに従ってケースを作成します。
