ターミナル
Cursor はシェルコマンドをターミナルで直接実行します。実行モードでは、コマンドをいつ実行するか、いつ Cursor が確認を求めるか、ターミナルコマンドをいつサンドボックス内で実行するかを設定できます。
サンドボックス
サンドボックスでは、未許可のファイルアクセスやネットワークアクティビティをブロックする制限付き環境でターミナルコマンドを実行します。プラットフォーム要件、ネットワークモード、環境変数、sandbox.json の設定については、実行モード > サンドボックス化を参照してください。
トラブルシューティング
一部のシェルテーマ (例:Powerlevel9k/Powerlevel10k) は、インラインのターミナル出力に干渉することがあります。コマンド出力が途中で切れたり、形式が崩れたりする場合は、Cursor の実行時にテーマを無効にするか、よりシンプルなプロンプトに切り替えてください。
Cursor セッションで負荷の高いプロンプトを無効にする
シェル設定で CURSOR_AGENT 環境変数を使って Cursor の実行中を検出し、
高機能なプロンプトやテーマの初期化をスキップします。
# ~/.zshrc - Cursor実行時はPowerlevel10kを無効にするif [[ -n "$CURSOR_AGENT" ]]; then # 互換性向上のため、テーマの初期化をスキップするelse [[ -r ~/.p10k.zsh ]] && source ~/.p10k.zshfi# ~/.bashrc - Cursorセッションではシンプルなプロンプトを使用if [[ -n "$CURSOR_AGENT" ]]; then PS1='\u@\h \W \$ 'fi